二の腕のぶつぶつの治し方は?市販薬にはどんな種類があるの?

医薬品・コンタクト

ウチの主人は20代。10代のころから二の腕にぶつぶつがあり、どうやったら治せるのか?色々と試していると言います。そんな主人から「今日、ドラッグストアで二の腕の薬買ってきてよ」と頼まれたのですが・・・。

二の腕のぶつぶつってどうやって治すの?市販薬にはどんな種類があるの?ということを、まとめておきます。

二の腕のぶつぶつの治し方

特に多いのが若い年代の方に悩んでいる人は多いと思うのですが、二の腕のぶつぶつは「サメ肌」とも呼ばれるもので、腕を出す夏だけでなく、乾燥によって悪化する冬にも気になるという人がほとんどです。そういう主人も夏よりも、これからの季節が気になるみたいで、薬を買ってきてって言ったのだと思うのですが・・・(;^_^A

きっと、みなさん色んなことを試されていると思います。主人も、お風呂上りに保湿をしたり、クリームを塗ったりしていて、一時的には改善しても完治とはいかないみたいです。

二の腕のぶつぶつは、医学的には”毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)”や”毛孔性角化症”とされている皮膚疾患で、赤みを伴うこともあります。ウチの主人の場合は、赤みを伴った状態です↓痛みとかはないそうです。

治し方として・・・

    • ・ぶつぶつの正体である、たまった

角質の除去

    • ・角質がたまる原因である肌の代謝異常を正常化させるために

血行促進

    • ・赤み改善のために

炎症をおさえる

病院でも、保湿効果・角質軟化効果を持った成分である尿素が入った薬を用いて治療することもあり、また血行を促進するビタミンE(トコフェロール)を含む薬が処方されることもあります。

市販薬で治す場合にも成分を確認してみるといいですね!

二の腕のぶつぶつ 市販薬の種類

成分について

    ・尿素・・・厚くなった角質を除去し、皮ふをなめらかにします
    ・トコフェロール酢酸エステル・・・血行を促進し、皮ふの代謝を高めます
    ・グリチルリチン酸モノアンモニウム・・・皮ふの炎症を抑えます

 

■ニノキュア 30g【第3類医薬品】
気になる二の腕などのブツブツを治せる、クリームタイプの塗り薬。
【成分分量】尿素…20.0g 、トコフェロール酢酸エステル…0.5g 、グリチルリチン酸モノアンモニウム…0.5g
【添加物】ポリソルベート60、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、グリセリン、プロピレングリコール、パラベン、パラフィン、流動パラフィン、ステアリルアルコール、セタノール、ミリスチン酸イソプロピル、カルボキシビニルポリマー、スクワラン、トリエタノールアミンを含有

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【第3類医薬品】 小林製薬 ニノキュア 30g
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■ユーラックミンウレア35g【第3類医薬品】
こちらは、「ニノキュア」のジェネリック医薬品。
【成分分量】[100g中]尿素20g、トコフェロール酢酸エステル0.5g、グリチルリチン酸二カリウム0.5g
【添加物】セトステアリルアルコール、ステアリン酸、ステアリン酸グリセリン、ミリスチン酸イソプロピル、スクワラン、ジメチルポリシロキサン、流動パラフィン、ステアリン酸ポリオキシル、パラベン、エデト酸ナトリウム、グリシン、塩化アンモニウム、リン酸水素ナトリウム、1.3-ブチレングリコール、グリセリン、pH調節剤

 

 

■ザラプロA 35g【第3類医薬品】
メンソレータムのザラプロ。こちらもクリームタイプです。
【成分分量】[1g中]ビタミンA油5mg(ビタミンA 5000国際単位)、尿素200mg、トコフェロール酢酸エステル20mg、グリチルリチン酸一アンモニウム5mg
【添加物】ワセリン,流動パラフィン,ステアリルアルコール,セタノール,ポリソルベート60,ジメチルポリシロキサン,グリシン,ステアリン酸ソルビタン,ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油,ポビドン,トリエタノールアミン,エデト酸ナトリウム,ジブチルヒドロキシトルエン(BHT),香料,黄色4号(タートラジン)

 

CHECK>>>二の腕ぶつぶつ治すには・・・市販薬以外のものを見てみる

さいごに

古い角質層がはがれて新しい角質層に入れ替わる期間は、約2週間です。

そこで、どの市販薬も、肌のターンオーバーの周期に合わせて、まずは2週間継続して使うことをすすめています。

使い始めてすぐに効果が現れるわけではないことを認識しておきましょう。

継続して使っているうちに肌が柔らかくなったなと感じたら、薬が効き始めている証拠なので、さらに使い続けることで、ぶつぶつの改善が期待できるでしょう。

ただし、人によっては肌に合わない場合もあります。皮膚に異常を感じたときは使用を中止し、皮膚科で相談してください。

取扱説明書をよく読んで、使用回数や1回の目安量などを確認して正しく使うことも重要です。

ドラッグストアでは、種類があり悩むこともあると思いますが、薬剤師さんに相談してみるのもいいですね!

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