一人暮らしに「こたつ」って必要かなぁ・・・と考えている、一人暮らしを始めたばかりのアナタ。
ズバリ、「こたつ」は必要です(笑)私自身、一人暮らしを始めて数年は「こたつは必要ない!」と思って使っていなかったのですが、思い立って購入し、使い始めたら・・・「なんて暖かいの~(*´▽`*)」と思ったほどです。
一人暮らしにちょうど良い大きさのこたつや、おしゃれなものを紹介します。
こたつは一人暮らしでも必要?
冒頭にも述べましたが、一人暮らしでもこたつは必要です。これ、言いきっちゃいます(笑)というのも、自身の体験をもとに必要だと感じたからなんですけどね。
他の暖房器具と併用することで、真冬でも暖かく過ごすことができますよ。
こたつの一人暮らしでの大きさは?
一人暮らしの場合、こたつは選ぶサイズが問題です。部屋のサイズを考慮して選ぶといいですね。大きすぎると、こたつ布団の大きさもあるので、部屋が狭くなったように感じてしまいます。最近では、コンパクトサイズのこたつや、こたつ布団も省スペースのもの、また夏場もテーブルとして使えるものなど、さまざまあります。
自分の部屋に、こたつを置く場合のイメージをしてみてから、購入しましょう。
一人暮らしでのこたつはおしゃれなものがおすすめ
丸形でも使いやすいサイズ感のこたつ。布団を外しても木目が生える柔らかなフォルムなので、どんなインテリアのお部屋にもマッチしますね。消費電力はエアコンの約1/3というのもありがたい。
一人暮らしにちょうど良いサイズのこたつと、東京西川のリバーシブルこたつ布団がセットになったタイプ。こたつ布団がリバーシブルなので、気分で模様替えができるのがいいですね~。こたつを使わない夏場は、テーブルとしても使えます。
スペースを取らない省スペース設計。ナチュラルな木目調の面と、シンプルで清潔感のあるホワイト地の面のリバーシブル天板です。お部屋のインテリアや気分に合わせて、サッと裏返すだけで異なる雰囲気を楽しめます。省スペースこたつ布団もおすすめ。
オフシーズンはセンターテーブルとしても使えるこたつ。こたつ布団は、裏面がシープボアでふわモコ感がたまらない~。保温性、防寒性に優れたこたつ布団もおすすめの一つ。
こたつは75cm角のコンパクトサイズだから、スペースが心配な方、一人暮らしのワンルームにもおすすめです。夏の間はこたつ布団を外してテーブルとしてもお使えます。季節が変わってもローテーブルとしてそのまま活躍してくれます。1年中使えるから収納場所にも困りませんね!天板はリバーシブルで裏表使用でき、天板をひっくり返すことで簡単にお部屋の雰囲気をチェンジできます。こたつ布団はフォレストやノルディック柄といった北欧調。
パーソナルこたつで、自分だけのぬくもりスペース。チェア付きこたつは立ち上がりが楽々。床に座るよりも視線が高くなるので、TVを見るのにも最適です。また通常の机よりも少し低めの設計ですので、お部屋に圧迫感を与えることなく、可愛らしく設置できます。
大人可愛いディズニーデートのこたつ布団が人気。隅々まで温まるヒーターは人感センサー付きなので、無駄もないですね。こたつ本体も、おしゃれな木目調で、どんなお部屋にもマッチします。
一人暮らしのこたつ+おすすめの雑貨
こたつと一緒に、あると便利なものを紹介します。
こたつ掛けふとんの下にかけるだけで保温効果がアップします。
こたつ敷きの下に敷くアルミマット。ジョイントタイプなので、使わない時期は分解してしまえます。
ラグマット 正方形 長めの毛足でさらりと、肌触り柔らか。薄くてもしっかりあったか。リビングのラグマット こたつの下敷にもシャギーラグ。
コンパクトサイズなので持ち運びも楽々。一人暮らしにちょうど良いサイズです。替えのカバーもあるので、インテリアに合わせて色も選べますね。
さいごに・・・
一人暮らしで、いろいろ物を置きたくない、部屋が狭くなってしまう・・・と、こたつの購入を悩む方もいると思いますが、こたつを壁側に寄せて3面だけ使うなどして、部屋のスペースを有効に使うこともできますよ(^^♪あると便利なので、検討してみてくださいね!