緑のカーテン初心者でも簡単な作り方 簡単吊り下げ式のおすすめ

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緑のカーテン(グリーンカーテン)というと、ゴーヤとか朝顔などを窓を覆うように這わせて育ててカーテン状にするアレですよね。

なんだか、手間がかかって大変そう・・・というイメージがありますが、実は初心者でも簡単にできるんですって。戸建て住宅に住んでいる方向けの簡単な作り方とは?

緑のカーテンの作り方 初心者向け

ガーデニングもさほどやったことがない・・・という初心者でもできるのか心配ですよね。

緑のカーテンを作るのは、そんなに難しいことではないんですよね。

準備するもの

●ゴーヤーなどのつる植物の苗

●つるもの用ネット

●支柱

●肥料

●苦土石灰

●プランター(直に植物を植えない場合)

 

1.植えつけの1週間前に、土を作ります。苦土石灰を100g/m施してよく混ぜてなじませ、次に、堆肥2kg/m、化成肥料100g/mを混ぜて、よく耕しておく。

2.つるもの用ネットに支柱を通したものを設置する。倒れないように、フックや雨樋の金具などに、ワイヤーでしっかり留めておくとよい。

3.根鉢がすっぽり入る大きさの植え穴を30~50cm間隔に掘り、水を注ぐ。

4.水がひいたら、苗を植え穴に据えて植える。

5.株元の土をしっかり押さえ、根鉢と土をしっかり密着させて、植えつけ完了。
プランター植えの場合は、野菜用の培養土を使うと良い。プランター容量30L以上の大きいものを使用し、株間を20~30cm空けて植える。

6.2週間に1回、化成肥料の追肥。

7.以降、伸びた子づるをこまめに等間隔になるよう誘引する。ところどころ、ひもで結び留めてもよい。すき間なく葉で面を埋めるようにつるを配置するのがコツ。

こんな風にプランターで緑のカーテンを育てて、支柱を使って通路を作ったり、二重構造にしてみるのも面白いかも。

緑のカーテンは日陰をつくるほか、植物の葉の蒸散作用によって輻射熱が抑えられて、涼しさを得ることができます。気温が高くなればなるほど、活発に蒸散が行われるため、植物はたくさん水を吸収します。庭植えのものでも盛夏は、葉がしおれるようなら朝晩に水やりをするとよいでしょう。プランター植えのものは、土の表面が乾いたら水を与えます。盛夏は朝晩の水やりが欠かせません。

 

緑のカーテンを簡単な作り方とは?

緑のカーテンを簡単に作る方法は無いのかなぁと探していた時に見つけたのが、セット商品(笑)
支柱やネット、結束バンドや紐などとこまごましたものを買いそろえるのもまた楽しみかもしれませんが、面倒な場合はセットもあるので参考までに。

また、支柱は使わずにネットだけを張る方法もカンタンです。

2階にベランダがあるお宅であれば、ベランダからネットを取り付けることもできますよね。↑このネットはエコネットなので、グリーンカーテンの時期が終わったら、ネットごと庭の片隅に廃棄しておいても土にかえります。可燃ごみとして緑のカーテンを処分することも可能なので、終わった後も楽ちんです。

緑のカーテン 簡単吊り下げ

2階からの吊り下げるタイプの緑のカーテンおすすめはコレ。

これなら、吊下げ式の緑のカーテンを簡単に設置できます。

ネットと横支柱、プランター用ホルダーや吊下げ固定用ロープがセットになっていて、高さが5mあるので、2階のベランダなどから吊下げて緑のカーテンを設置するという簡単さがおすすめ。

さいごに

すごく難しく考えていたけれど、意外と簡単にできそうですよね。

『緑のカーテン活動」』という地球温暖化防止の活動はご存知ですか?

これは今から数年前に一人の小学校教諭が始めた試みで、自然の植物のカーテンを作って植物の蒸散作用を利用し周囲の温度を下げようという試みです。現在では様々な自治体や学校で活動が広がり始めています。

エコの取り組みに参加できるのも緑のカーテンを作る励みですよね。

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